岡山県は、高梁市で捕獲した野生のイノシシ1頭が、豚熱ウイルスに感染していたと発表しました。岡山県内では2例目です。

岡山県によりますと豚熱ウイルスの感染が確認されたのは、今月(3月)10日に高梁市内で捕獲された野生のイノシシです。

高梁市では先月29日に野生のイノシシから岡山県内初となる感染が確認されていて、岡山県では半径10キロ圏内での捕獲と検査を強化していました。

今回は、前回の捕獲地点から西に5キロ離れた場所で見つかったということです。

岡山県では、県内のすべての養豚場に情報を提供するとともに、畜舎への野生動物の侵入防止などを徹底するよう呼びかけています。なお豚熱は人に感染することはなく、感染した豚などの肉や内臓を食べても人体に影響はないとしています。