車内での熱中症事故が起きやすい夏場、どのようにすれば防げるのでしょうか。
救急医療などにあたる熊本地域医療センターの平井信孝医師に、「車内の熱中症を防ぐため」の重要なポイントを聞きました。
乳児や幼児は体が小さいので、体温調節能力が発達しておらず、外気温の影響を受けやすいため、熱中症になりやすく、重症化もしやすいとした上で、次の点に気を付けて欲しいとしています。
〇この時期は車内の温度が急激に上がる。5分、10分でも、子どもを車の中に放置しないこと。
〇子どもがぐったりしていたり、大量の汗をかいたりしていたら、熱中症を疑ってほしい。
〇車のエンジンがかかっていても、エアコンが効いていても、子どもが動いてエンジンやエアコンを切る可能性もある。「エアコンがついているから」と過信するのは禁物。









