中東情勢の悪化に伴う資材価格高騰などを受け24日、農家の窮状を訴える大会が熊本市内で開かれ、国に対して支援拡充を求めました。
この大会は熊本県内の農家を取り巻く状況を県関係の国会議員に直接訴えようと、JAグループ熊本などが開いたもので、約600人の農業関係者が集まりました。
まず、JAグループのトップが訴えました。
JA熊本中央会 宮本隆幸会長「燃油や肥料をはじめ生産コストの高騰は、もはや農家の自助努力で補える限界をはるかに超えている」
中東情勢の悪化が続けば 農業を辞める人や耕作放棄地が増える可能性があるとして国に対して支援の拡充を求めました。
集会には県関係の国会議員6人が参加し、出席者の訴えに耳を傾けていました。









