「助けて…」

冷え込む1月の夜、水路に取り残された高齢女性。

とっさの判断と連携で命を救ったのは、インドネシアから来た技能実習生たちでした。

帰宅中、水路から「声」

現場近くの水路(イメージ)

1月15日午後8時半ごろ、農業技能実習生として働くプジ・アテュンさん(24)、ノヴィタ・ローマー・ダンティさん(24)、ウィヴィア・ワティ・フィルダ・サプトリさん(21)の3人は、熊本市西区の仕事場から自転車で近くの宿舎へ帰っていました。

その途中、水路から女性の声が聞こえたのです。