熊本工業高校の生徒たちが作った木製のベンチが、学校近くの公民館に贈られ、地域の人たちを喜ばせています。

この木製のベンチは、熊本工業高校の建築科の生徒10人が3か月ほどかけて製作したものです。

公民館のものが古くなっていることを知り、新たに製作した4台はできるだけ釘を使わないなど安全面に配慮しました。

もともとあったベンチも修繕し、背もたれはクラフトテープを手編みして籠のようなデザインに一新しました。

もともとあったベンチが・・・
なんということでしょう 巧の技で・・・

熊本工業高校3年 坂本嘉月さん「使う人たちがけがをしないように丁寧にやすりをかけた」

地域住民は生徒たちに感謝状を送りさっそく座り心地を確かめて    いました。

住民「編んだというのがすごいね」
住民「こんな立派なものが届くとは思っていなかった。想像以上」

住民は、このベンチを地域のイベントなどでも活用したいと話しています。