不登校の生徒などを対象にした「学びの多様化学校」が、福岡県大野城市に開校しました。

大野城市の学びの多様化学校「みずほ中学校」では、23日開校式が開かれ堤市長や教育委員会の関係者が出席しました。
文部科学省が指定する学びの多様化学校は、不登校や学校に行きづらさを感じている生徒を対象とした学びの場で、県内の中学校では4校目となります。

RKB 馬場遼之介記者
「新しくできた校舎には畳の教室も準備され、子供たちがリラックスして勉強することができます」
みずほ中学校では和室で勉強ができるほか、職員の名札にはニックネームを書いて親しみが感じられるよう工夫しています。

大野城市立みずほ中学校 瀬口勇治校長
「学校の仲間と一緒に何かやることは、こんなに嬉しくて楽しいことなんだなっていうことが感じることができるような学校の仕組みを作っていければなと考えています」
みずほ中学校では24日に入学式が行われ、1年生から3年生まであわせて18人が新たな一歩を踏み出します。







