広島市の国道で、大型バイクを運転中、乗用車を追い越し、前に出て停車させたうえ、窓ガラスやボンネットを手でたたいたなどとして、34歳の男が逮捕されました。

妨害運転や暴行・器物損壊の疑いで逮捕されたのは、広島市安芸区の自称派遣社員谷口将也容疑者(34)です。


警察によりますと谷口容疑者は先月12日午後3時45分ごろ、大型バイクを運転していた際、広島市南区東雲3丁目の国道を走行中、54歳の男性が運転していた乗用車を追い越して停止させました。そして、運転席の窓ガラスを手でたたいたうえ、ボンネットをたたいて損壊した疑いが持たれています。


調べに対し、谷口容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。


乗用車の運転手が、事件直後に近くの交番に届け出て、警察が捜査。警察は、男性の車に設置されていたドライブレコーダーに谷口容疑車の姿や大型バイクが映っていたとしています。

乗用車は国道沿いの建物から、大型バイクの前に合流していたということで、警察が事件の詳しいいきさつを調べています。