広島電鉄の23年ぶりの新系統となる路面電車の「循環線」が開業し、出発セレモニーが行われました。セレモニーには、的場町といった沿線町内会の会長などおよそ30人が参加しました。
広島電鉄 仮井康裕社長
「循環線で広島の町を巡り、車窓からの風景を楽しんでいただくことが、平和について考えることとなり、広島ならではの文化を感じていただけるものになると思っております」

被爆電車の651号には、この日は特別に金色のヘッドマークが掲げられました。
「循環線、出発進行!」
広島電鉄では、この「循環線」を地域の交通手段としてだけでなく、広島の歴史と文化をめぐる周遊観光の軸としてとらえています。
出発を見守った鉄道ファン
「かっこよかったです」
「また、新しい時代が始まるなって思いました」
「循環線」は、内回りと外回りが、それぞれ平日は15本、土日や祝日は8本、運行予定です。



































