県立中部病院では南病棟の耐震補強工事をことし8月に予定していて、155の病床が使用できなくなることから、県医師会は28日に万全な対策を講じるよう県に要請しました。



県はことし4月から地域の病院などに患者の受け入れなどを検討するよう説明してきましたが、県医師会は「新型コロナの感染動向も定まらない中で、地域の住民や医療機関などへの説明が足りていない」としています。

県は新たに連絡協議会を設け県医師会との連携を強化していく考えで、ことし8月に予定している着工日についても、必要に応じて延期することも検討するとしています。