ロシアによるウクライナ侵攻から4か月余りとなりました。うるま市では避難生活を送る人達の住宅費用を補助する取り組みを始めました。

うるま市では現在ウクライナ出身の1世帯がアパートで避難生活を送っていますが市はひと月5万円を上限に家賃を補助します。


家賃の補助を受けることが決まりウクライナから避難し母親ときょうだいの3人と暮らすツビリューク・ナディーヤさんは感謝とともに「避難民は戦争で混乱している面もあるが理解して欲しい」と呼びかけました。

市内で保育士として働く ツビリューク・ナディーヤさん(33)
「戦争を体験した沖縄の方々なら今の私たちの心の状態を理解できると思います。私たちも沖縄になじむよう努力するのでどうか見守ってください。心からニフェーデービル(ありがとうございます)」

ウクライナ情勢が安定する道筋が見えない中市では避難した子どもの就学などさらに幅広い支援を検討しています。