27日午後、沖縄県竹富町の西表島沖でダイビングをしていた女性が意識不明となり、その後運ばれた病院で死亡が確認されました。

石垣海上保安部によりますと、27日午後2時ごろ西表島の北側にあるバラス島付近でダイビング船に乗り合わせた客から「ダイビング中に溺れた人がいて意識不明になり心肺蘇生をしている」と通報がありました。


女性は心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。

亡くなったのは、宮城県の63歳の女性です。

女性は1人で西表島に観光に訪れていて、午前中からダイビングを始め昼食をとってから午後に再開したところ、意識を失いうつぶせの状態で発見されたということです。


第11管区海上保安本部によりますと、今年に入って県内のマリンレジャーによる死者・行方不明者は13人にのぼり昨年度より増加傾向にあることから、海上保安本部は安全確保の徹底を呼び掛けています。