7月10日投開票の参議院選挙について、琉球放送が加盟するJNNと毎日新聞社が序盤の情勢を調べたところ、沖縄選挙区では古謝玄太候補と伊波洋一候補の2人が激しく競り合っています。




参議院選挙沖縄選挙区には5人が立候補しています。

琉球放送が加盟するJNNは毎日新聞と合同で携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

その結果、沖縄選挙区では自民党公認の新人、古謝玄太(こじゃ げんた)候補と無所属の現職、伊波洋一(いは よういち)候補が激しく競り合う展開となっています。

古謝候補が自民支持層のおよそ6割をまとめているのに対し、伊波候補は野党支持層や無党派層の支持を集めています。

しかし誰に投票するか決めていないと答えた人の割合は4割近くにのぼっていて、情勢は今後変わる可能性があります。


一方、県によりますと今月23日から始まった期日前投票では、選挙人名簿登録者数の2.18パーセントにあたる2万5818人が26日までに投票を済ませていて、前回・3年前の選挙の同じ時期を0.65ポイント上回り、過去最多のペースとなっています。

このうち、投票者数が最も多いのは那覇市の3363人、次いで沖縄市の2230人、浦添市の1930人などとなっています。


期日前投票は一部地域を除き、来月9日まで行われます。