およそ20年にわたって多くの県民に親しまれた北谷町のシンボル観覧車の撤去作業が今月から本格的に始まっています。

今野リポーター
「今ゴンドラがクレーンによって取り外されています。建物の一部も取り壊されていて街の景観がガラリと変わっています」


2000年北谷町美浜に開業した複合施設カーニバルパークミハマに併設された観覧車。高さおよそ60メートルと県内唯一の大型観覧車としてこれまで多くの県民に親しまれてきました。

新型コロナの長期化で観光客が大幅に減少したことなどから施設は閉業し9日から観覧車の解体作業が本格的に始まりました。


市民
「昔小さい頃なんですけど、3回ぐらい乗ったことあります。寂しいの一言ですね」
近隣で店を営業する人
「県民がどこで待ち合わせするといえば、観覧車の所と言うとすぐわかるじゃないですか。それが無くなるというのが本当に悲しいですよね。長い間ありがとうございましたですよね」

32個あるゴンドラの取り外しは10日で終了し、工事の完了は9月末を予定しています。