28日、宮古島市でトレーラーハウスを全壊させるなどした突風について、宮古島地方気象台は「竜巻の可能性が高い」と発表しました。

28日午前6時半から50分頃、宮古島市平良荷川取から平良西仲宗根にかけて突風が発生し、トレーラーハウス1棟が全壊したほか、ゴルフ練習場ではネットを支える支柱が折れるなどの被害がありました。

宮古島地方気象台はこの突風について28日に現地調査を行い、被害が帯状に確認されたほか「ゴー」という音の移動があったことなどから「竜巻の可能性が高いと判断した」と発表しました

風速はおよそ35メートルだったと推定されています。

突風の強さは0から5までの6段階に分けられますが、今回の突風は最も小さいものに分類されます。