10日、県は新たに2265人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。過去2番目の多さです。また80代の男女2人の死亡が確認されています。


年代別でみると10代の468人が最も多く、そのほか40代以下の全ての年代で300人を超えています。また南城市に住む80代の女性と浦添市に住む80代の男性2人の死亡が発表されています。

このほか県は10日から一般外来の診療が制限されている県立宮古病院への看護師の派遣など、宮古島市の重点医療機関への人員の派遣について調整を進めています。


また医療のひっ迫を示す病床使用率は49・4%、国基準での重症者用の病床使用率は30%となっています。

人口10万人あたりの新規感染者数はきのうまでの1週間で753・68人となっていて、2位の北海道の289・16人を大きく引き離し、また全国平均の165・14人の4倍以上となっています。


県の担当者は「ゴールデンウィークで感染が加速していると認識している」「感染の多い子ども・若者世代を中心に高齢者に感染すると入院に繋がるので、対応を考えている」と話しています。