県はきょう新たに1071人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。先週の月曜日より301人増え月曜日としては過去最多となりました。

こうしたなか県立南部医療センター・こども医療センターの成人の一般病棟で入院患者と職員合わせて14人が感染するクラスターが発生したと発表しました。感染者はいずれも軽症か無症状ということで感染経路を調べています。

また母体の管理等が難しく医療のひっ迫に繋がりやすい妊婦の感染者数が先月およそ370人と過去最多となっほか、今月も8日時点で100人を超えており県が感染予防を呼びかけています。

また県立宮古病院は9日会見を開き、10日から2週間一般外来の診療を制限すると発表しました。


県立宮古病院 岸本信三(きしもと・しんぞう)院長
「重症な救急患者への対応が遅れないための措置として診療制限への理解と協力を求める」

診療制限期間中、一般外来は電話診療を原則とし緊急でない手術や訪問診療なども延期するということです。一方救急外来はこれまで通り受け入れるとしています。