ウクライナから大分県別府市に避難してきた人たちが23日、新型コロナのワクチン接種を受けました。

別府市は避難民に対し、希望する場合ワクチンの接種券を発行しています。23日ははオレーナ・コロレンコさんら6人が、べっぷアリーナの接種会場で通訳のサポートを受けながらワクチン接種を受けました。

(ウクライナ避難民)
「痛くなかったし快適にワクチン接種を受けることができた」
「息子が中学校に通い始めることができたし、様々なことを別府市から援助を受けてとてもうれしく思う」

別府市の通訳サポートには現在24人が登録しています。今回通訳を担当した楠さんも学校の入校手続きなどこれまで7回にわたって支援してきました。

(通訳・楠晶さん)「彼らの生活が少しでもよくなるように支援できれば」

別府市の担当者は「通訳を通して避難民の生活に寄り添った支援を続けていきたい」と話しています。