大分県宇佐市の県営住宅で21日、2人の遺体がみつかりました。この一室に住む80代の夫婦とわかり、警察が死因などを調べています。

(八尋記者)「性別不明の2人の遺体がみつかったこちらの県営住宅では規制線が張られていて警察による捜査が進められています」

21日午後3時半頃、大分県宇佐市四日市の県営住宅に住む80代の夫婦と連絡が取れないと親族の男性から警察に通報がありました。警察が確認したところ、2人の遺体を発見しました。司法解剖の結果、遺体はこの部屋に住む85歳の夫と80歳の妻と判明しました。いずれも目立った外傷はなく死後3か月が経過しています。

(近くに住む人)「きれい好きで布団干したり洗濯したり、朝早く起きていつもしていた。おじいちゃんは朝晩毎日散歩していた。おばあちゃんも時々、夕方歩いて元気よかったよ。なんで死んだのかな」

警察によりますと、当時部屋には鍵がかかっていて第三者による侵入の形跡などは見つかっていないということです。警察が死因などを調べています。