臼杵市議会を巡ってマスクの着用を強要されたのは違法として、市や議会を提訴していた前議員の男性が今月9日に訴えを取り下げました。

前臼杵市議会議員の若林純一さんは議場などでマスクを正しく着用していないとして、発言を禁止され、辞職勧告が決議されました。若林さんは去年11月に市や議会に対して、マスクの着用義務がないことを確認するため大分地裁に提訴していました。

訴えを取り下げた理由について、若林さんは「市議会議員選挙で落選し議場で発言を求める裁判を続ける理由がなくなった」と話しています。