13日未明、別府市のマンションで父親を包丁で切りつけたとして31歳の娘が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。

(高橋記者)
「事件があった別府市の現場です。マンションの一室で女が父親と口論となり、刃物で襲いかかったということです」

13日午前3時半前、別府市春木のマンションに住む女性から「娘が包丁を持って暴れている」と警察に通報がありました。駆けつけた警察はこのマンションに住む無職・杉下英理子容疑者(31)が父親(68)を包丁で切りつけたとして、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。父親は頭などにケガをして病院に運ばれましたが、命に別状はありません。

警察によりますと、杉下容疑者は母親と2人暮らしで、マンションを訪れていた父親と口論となり、台所にあった家庭用包丁で切りつけたということです。取り調べに対し杉下容疑者は「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しています。