大分県別府市の幼稚園で交通安全教室が9日開かれ、園児と地域の高齢者が一緒になって横断歩道を渡る練習に取り組みました。

別府市のひめやま幼稚園では、地域の人との交流を深める活動を続けています。

この一環として9日は、幼稚園で交通安全教室が行われ、園児およそ50人が参加しました。

園児は交通安全協会のスタッフから指導を受けたあと、高齢者と一緒に横断歩道を渡る練習をしました。

別府警察署管内で今年に入って5月末までの交通事故による負傷者は113人で、去年より19人増えています。

(参加した園児)「とんとんとまれが楽しかった」「手を上げて通るのが楽しかった」「信号で渡るのが楽しかった」

(参加した高齢者)「交通ルールをひ孫に教えてあげたい」

幼稚園では、「継続的に交通ルールを学ぶ機会を作り、子どもたちの交通安全に努めたい」としています。