今回の主役はさわやかな風味と酸味が特徴、大分の顔ともいえるカボスを使ったレシピです。カボスを余すことなく生かしたカボスソース仕立てのポークステーキです。

【用意する材料】
・カボス3個 ・豚ロース2枚 ・塩コショウ 少々 ・ニンニク1片

(カボスバターソース用)
・カボス果汁2個分 ・薄口しゅうゆ 大2 ・みりん 大2 ・ハチミツ 小1
・マスタード 小2 ・カボスの皮 半個分

最初に、熱による縮み防止のため、豚ロースの筋と脂身の部分に切り込みを入れ、フォークなどで表面を軽くたたきます。


(かおるクッキング・坂本薫さん)「たたくことによって、最後のカボスのソースがなじみやすくなります。カボスの皮は栄養素も意外とある。そして油も豊富です」

皮を削って豚肉になじませたら、ニンニクを厚めにスライします。続いて、先程皮を削ったカボスの果汁を絞ります。果汁はカボス2個分です。残りの1個は飾り用に輪切りにします。

(坂本さん)「カボスってそのまま皮ごと食べられるので一緒に食べても良いです」


フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクに火を通します。火が通ったらニンニクが焦げないよう一旦お皿にうつします。

そして豚ロースに火を通し、両面にこんがり焼き目を付けたら一旦お皿にうつし、ソースを作ります。

用意した調味料を入れ、混ぜながら合わせ先程の豚ロースにからめたら完成です。
豚肉とカボスの輪切りを一緒に食べるのがおすすめです。


(平山キャスター)「カボスの果汁がはじけます。おいしい。お肉のやわらかさとカボスの皮の少し歯ごたえがある感じがアクセントになっていて、皮をぐっと噛むと強い香りがきます」

(坂本さん)「薄くスライスしてカボスごと食べると良いですよね」

カボスソースのポークソテー