「ワシントンよ モスクワよ 死んでいく被爆者を見よ」原爆資料館で縊死した詩人 Pint特集 国内 To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video 古川恵子 2022年5月3日(火) 14:31 59年前、ひとりの被爆詩人が、長崎の原爆資料館で自ら命を絶ちました。なぜ、死に場所に原爆資料館を選んだのか。そして"自らの死"をもって、何を訴えようとしたのでしょうか?長崎原爆資料館の前身、国際文化会館。…