長崎県警の20代男性巡査長が一般道を制限速度38キロ超過で走行したとして、所属長注意の処分を受けていたことが分かりました。

県警監察課によりますと、巡査長は先月7日午後10時20分頃、佐世保市内の指定速度50kmの一般道を時速88kmで走行。
現場は片側2車線のほぼ平らな直線道路で、乗車していたのは巡査長のみだったということです。
交通取り締まり中の警察官が発見し、巡査長が違反後、所属幹部に報告したことで明らかになりました。
巡査長は先月15日、佐世保区検察庁に送致され、先月22日に所属長注意処分を受けました。
巡査長は、「翌日の約束に備えて、早く帰りたいという気持ちから、速度が出てしまった。住民や組織、同僚に顔向けできず、大変申し訳なく思っている。今後は、交通法規順守の意識をこれまで以上に強く持って行動する。」と話しているということです。
県警監察課は「指導を強化し、同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。








