税金の役割や仕組みを理解してもらおうと、宮崎市の小学校で租税教室が開かれました。
この教室は宮崎法人会青年部会が毎年行っているもので、9日は西池小学校の6年生150人が参加しました。
授業では街づくりを考えるグループワークが行われ、子どもたちが自分たちで街のテーマを設定。
「高齢者と子どもが暮らしやすい街」や「観光したくなる街」など、グループごとに適切な税金の使い方を考えました。
(児童)
「税金がもし無くなったら、みんなが生活が苦しくなったりすることが分かりました」
「成人になったら、積極的に選挙に参加して政治に参加する一員になりたいと思います」
(宮崎法人会青年部会小学部 田中寛一租税教室委員長)
「税金って思いやりの心でできているということをどうしても伝えたくて、家の中でも税金の話とか『こういう街を作ったんだよ』という話がしていただけたら」
宮崎法人会青年部会は、今年度、宮崎市や国富町の小学校10校で租税教室を開くことにしています。







