加賀温泉郷を舞台にした映画「Lady Kaga」。来年秋の公開を前に、先月から加賀市内での撮影が始まっています。

映画は、加賀温泉郷に実在するPRチーム「Lady Kaga」をモチーフに、コロナ禍で打撃を受けた温泉旅館の女将たちが、タップダンスを通じて立ち上がる姿を描いた作品です。1日、山代温泉に姿を見せたのは、主演の小芝風花さん。去年の秋から特訓を重ねたというタップダンスの撮影が行われました。

真剣な眼差しで演技をする女優・小芝風花さん


小芝風花さん「加賀市は温泉地ということで、これまで滞在している3日間毎日温泉に入っていて、体を癒しながら撮影出来ている。加賀友禅の良さとタップダンスの良さを出せるように頑張りたい」

このほか、女優の中村静香さんや八木アリサさんも登場し、熱のこもった演技を披露しました。

雑賀俊朗監督「楽しめて元気が出て、日本が誇る和の美とタップダンスという世界に知られるものとハイブリッドで、世界に見せていけたらと思う」

現場で指揮を執る雑賀俊朗監督(右)

ロケは今月中旬まで加賀市や金沢市で行われ、映画は来年秋の公開を予定しています。