絵本「アダム&スナック」は全編英語で書かれていますが、子ども向けで読みやすいです。ストーリーを考えたのは、高等専門学校に通うエジプト人。
多様性へのまなざしが作品には注がれています。

国際高専3年 アファフ・アラーさん
「Pоp!! He gets an idea.(彼はひらめいた)
If I mix them,(これらを全部まぜたら)おいしく食べられそう!
Wrrrr!!He starts mixing everything up.(ミキサーでおやつをまぜ始めた)
Mommy hears the noise and comes running.
(ママはその音を聞いてあわててやって来た)

石川県白山市の国際高専3年のアファフ・アラーさん。
今年1月、全国のプレゼン大会で優勝した得意の英語で、2月に絵本「アダム&スナック」を出版しました。

国際高専3年 アファフ・アラーさん
「弟が食いしん坊なので、それを思い出して自分で考えたストーリー」

アダム&スナックは3時のおやつが大好きな男の子アダムが、いつもどれから食べようか迷っている中、ひらめきます!全部一緒にまぜて食べちゃえば、もう迷わない!
でもそれは思ったほど簡単なことではなかった…という物語です。

国際高専3年 アファフ・アラーさん
「絵を描いてもらったのは後輩。登場人物のアダムを私の弟とそっくりにしてほしい。お母さんのスカーフ部分を入れてほしい]