4日、大雨で川が氾濫した石川県能美市では災害ごみの仮集積場が設置され、住民らが片づけ作業に追われています。

住宅地を流れる鍋谷川が氾濫した能美市寺畠町では、6日も朝早くから住民やボランティアの人らが泥で汚れた家具を運び出す姿が見られました。住民は「なるべく涼しいうちに片づけをやらなかったら体力的に1日持たない」と話していました。

能美市では5日から市内3か所に災害ごみの仮集積場を設置していて、燃えるゴミなどのほか、木くずや泥などの回収を行っています。6日の県内は朝から気温が上がり、日中の最高気温は金沢・輪島ともに34度の予想となっていて、気象庁と環境省は県内に熱中症警戒アラートを発表しています。

片付け作業に当たる方もこまめな水分補給など熱中症を防ぐための行動をとるよう心がけてください。