石川県内では4日明け方から雨が強まり、小松市を流れる梯川(かけはしがわ)について氾濫発生情報が出されました。命を守るための最善の行動をとってください。

国土交通省金沢河川国道事務所と金沢地方気象台は、小松市を流れる梯川(かけはしがわ)について、埴田町(はねだまち)、鵜川町(うがわまち)などで「堤防より水位が上がり氾濫が発生した」として、4日午後2時半に、氾濫発生情報を発表しました。氾濫発生情報は、5段階の警戒レベルのうち、危険度や緊急度が最も高い「レベル5」相当です。ただちに命を守るための最善の行動をとってください。

小松市を流れる梯川


また、能美市の和気(わけ)小学校前の近くを流れる鍋谷川(なべたにがわ)でも川の水位があふれている様子が確認されています。このあとあす正午までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで加賀で200ミリ、能登で80ミリと予想されています。