ミュージシャンや俳優、アーティストとして幅広く活躍する藤井フミヤさんの個展が29日から金沢21世紀美術館で始まります。

藤井フミヤさん「いろいろな素材でアートを作っているのでアトラクションに乗るような感覚のアート展」29日から金沢21世紀美術館で始まる「デジタルとアナログで想像する藤井フミヤ展」。今回の個展には、これまでで最も多い141点の作品が展示されています。

藤井フミヤさん「1人の作家が全部作った個展には見えないと思う。あまりにも作風がバラバラで。細かいところをよく見てもらったりすれば面白いかなと思う」特徴的なのは、油彩や水彩だけにとどまらず、切り絵や貼り絵、さらにはシールや針金を使ったものなど、表現方法の幅広さです。今回の個展に合わせて作られた新作にも、一風変わった素材が使われています。

藤井フミヤさん「新作は油性マジックで書いた。イラストみたいなかわいい絵を金沢に間に合うように書いた」

藤井さんの独創的な世界が広がる展示会は来月28日まで開かれます。
藤井フミヤさん「私の大好きな21世紀美術館でまさか自分の個展をやらせてもらうことになるとは夢のよう。私の頭の中と心の中を裸のようにさらけ出した作品ばかりなのでぜひ遊びに来て下さい」