大手家電メーカー「シャープ」の敷地内で、エレベーターの重りが落下し、作業員が死亡しました。
6月9日午前8時ごろ、堺市堺区にあるシャープの旧堺事業所で、「従業員がエレベーターの下敷きになった」と消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、建物の解体作業中に資材搬送用エレベーターの10tの重りが落下し、地上1階に停まっていたエレベーターのカゴの上にいた60代の男性作業員が、重りとカゴを繋ぐチェーンの下敷きになったということです。
男性は、その場で死亡が確認されました。
現場では午前6時からエレベーターのカゴの解体作業が行われていて、チェーンの切断作業中に重りが落下したとみられるということで、警察などが事故の詳しい状況を調べています。











