百年構想リーグが終わり、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズを下して王者に輝いた。シーズン終盤はなかなか勝ちきれず試行錯誤していた神戸。そのなかでベテランのエースFW大迫勇也選手がミヒャエル・スキッベ監督へ“直談判”し、今回の勝利を掴み取った。監督へお願いした内容とは…?
▼第1戦で大迫選手はハットトリックを達成
関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦が終了し、首位決定戦で鹿島アントラーズを計2-5で下したヴィッセル神戸が王者に輝いた。
第1戦を5-0で勝利していた神戸。アウェーの第2戦は0-2で敗れたものの、2戦合計5-2で頂点に立った。
インタビューにはFW武藤嘉紀選手、FW大迫勇也選手が登場。武藤選手は「ACLもあってきついシーズンだったけど、タイトルを取ることができて嬉しい」。大迫選手は「今日に限っては(メンバーを変更して臨み)センターバックもボランチもいつもと違うメンバーだった。そのなかで自信をつけてくれたと思う。チーム一丸となって取れたタイトル」と振り返った。
ACL敗退後は苦しい時期が続いた。7試合で3勝4敗(1PK勝2PK負含む)と負け越し。首位からも陥落した。武藤選手は「極限までメンタルも体も疲れていてそのあとは立て直すのもきつかった。ガンバに0-5、岡山に0-3と負けてしまって」と吐露した。
システムを変更し4バックから3バックにも挑戦。だが、チーム状況が上がらないことから大迫選手は「僕らが監督とも話し合って、4バックでさせてくれ、責任は僕らで取るとからと言った。見せるべき姿は1戦目ホームで見せたような姿だと思うので結果が出てよかった」と、明かした。
“直談判”もあって、大迫選手はホームの1戦目にハットトリックを達成。優勝の立役者となった。
(MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜0:50-1:20放送 2026年6月7日(日)収録より)











