鹿児島市は、生活保護に関する事務手続きを長期間、怠っていたとして、きょう25日付けで職員2人を懲戒処分にしたと発表しました。

停職6か月の懲戒処分を受けたのは、鹿児島市健康福祉局の専門員(61)です。

市によりますと、専門員は2021年度から2025年度にかけて、生活保護に関する事務92件を適切に処理していませんでした。生活保護の受給者が得た給与や年金などを確定させる事務手続きを怠っていたということで、未処理額は3196万7948円です。