あさって9月9日は語呂合わせで「救急の日」です。スポーツの遠征や部活動で子どもたちを送迎するバスの事故が全国で相次ぐ中、鹿児島市できょう7日、けが人の救護訓練が行われました。

訓練は、鹿児島市の消防局や医師会などおよそ130人が参加しました。

送迎バスを巡っては、先月21日、長崎自動車道で樟南高校のマイクロバスに大型トレーラーが追突し、生徒ら11人がけがをして、うち生徒1人が足の骨を折る大けがをしました。

訓練は、試合会場へ向かう送迎バスが車や歩行者を巻き込みながら住宅に突っ込み、28人がけがをした想定で行われました。
消防隊員らが、けがの程度に応じて搬送や治療の優先順位を色で分けていく「トリアージ」をしました。

(鹿児島市消防局・冨谷昌義 中央消防署長)「消防局と医療機関、警察などと連携して適切に対応したい考えている」
消防などは、今後も大規模な事故に備えて、訓練を続けていくとしています。







