
鹿児島県の奄美市にある国立ハンセン病療養所「奄美和光園」を、塩田知事が初めて訪問しました。

ハンセン病患者の強制隔離を定めた「らい予防法」廃止から今年30年の節目であることなどから、塩田知事はきのう22日、奄美和光園を初めて訪ねました。

塩田知事は施設の歴史や現状などの説明を受けたあと、亡くなった入所者の納骨堂に献花しました。

(塩田知事)「(奄美和光園の)今後の将来構想を、みなさん考えていると思う。そういった観点からの取り組みを今後、県としても検討していきたい」

奄美和光園には現在、男性1人、女性4人が入所し、平均年齢は87歳。全国に13ある国立療養所のなかで最も少なくなっています。







