台風が接近している大隅半島の志布志市から中継です。

志布志市からお伝えします。今朝から昼にかけては雨と風がどんどんと強くなっていたんですが、現在は雲の隙間からは青空が見えています。

雨は降っていません。風も穏やかになってきました。ただ、ホテル内の木々は風で大きく揺れたことで、地面にはなどがはがれ落ちた跡が残っています。

また、海の様子を見てみますと、現在も海岸に白波が押し寄せている様子が確認できます。
志布志ではきょう2日、21.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。また、志布志市によりますと、避難情報が解除されたことに伴い、全ての避難所を午後5時で閉鎖したということです。
同じく志布志市では倒木の被害が出ています。

志布志市の倒木の現場です。高さを10メートルほどの木が道路をふさいでいます。木の先端部分は、電柱に寄りかかる形で電線にも引っかかっている状態です。

近所の人の話によりますと、2日あさ5時半ごろ、ドンという音で目を覚まして、外に出てみると、根元から木が倒れていたということです。

志布志市の担当者によりますと、これまでのところ、停電などは起きていないということです。
木の撤去についてですが、これから業者の打ち合わせを行い、撤去をするということで、復旧のめどは立っていないということです。

この現場は住宅や畑が点在する地域で、迂回路はあるということです。







