自動運転で走行可能な次世代スローモビリティ。28日、鹿児島市で試乗会が開かれました。

(記者)「まるでベンチのようなこちらの乗り物、自動で走行することができます」

参加者が試乗したのは、3人乗りの次世代スローモビリティです。大学のベンチャー企業が開発し、現在、価格は非公表。動力は電気で、1回の充電で丸2日間走ることができます。

(記者)「ゆったりとしたスピードで」
(東大輔教授)「流れる景色を楽しむには良いスピード」

こちらは開発に携わった久留米工業大学の東大輔教授です。

(久留米工業大学交通機械工学科・東大輔教授)「家族や友人と一緒に流れる景色を見ながら思い出を一緒に作っていただきたい。そのような思い出横乗りのベンチの自動モビリティを作った」

今年11月22日に鹿児島市のマイアミ通りで行われるイベントで、実際に公道で人を乗せる実証実験を行うということです。