第十管区海上保安本部の管内ではことしのゴールデンウィークに9件の海の事故が起きました。マリンレジャーなどが増える夏に向けて、注意を呼びかけています
十管本部によりますと、管轄する鹿児島・熊本・宮崎では先月25日から今月6日までに、発電機の故障で航行不能になった「フェリー屋久島2」を含め、6件の船の事故が起きました。
去年の同じ時期より1件多く機械の故障や強風による転覆などが原因でした。また、釣りやサーフィンなどのマリンレジャーに伴う事故は去年より2件多い3件でした。
宮崎県では釣りをしていた男性が海に転落して亡くなったほか、いちき串木野市の海岸では、釣り中に潮が満ちて帰れなくなった男性が救助されました。
今後、夏休みなどでマリンレジャーが増えるとして、第十管区海上保安本部は、ライフジャケットの着用や、天候をこまめにチェックすることなどを呼びかけています。







