14日の鹿児島県本土は雨でしたが、霧島連山で夏山開きが行われました。

あいにくの雨の中で行われた霧島連山の夏山開き。霧島市の職員や関係者などおよそ70人が登山客の安全を祈願しました。
去年はシーズン中に新燃岳の噴火警戒レベルが3の「入山規制」だった日が多く、大浪池東回りのコースなどで立ち入り禁止となりました。

現在の噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」です。警戒範囲はおおむね2キロで、去年は利用できなかった登山道も楽しむことができます。
(霧島連山自然保護協議会・池上滝一会長)「しっかりと情報を提供しながら、登山客に安全な環境で楽しんでいただければ」
(登山客)「1年の始まりだし、大切な雨になる。この雨を感じながら歩きたい」
(登山客)「今からいい季節。ミヤマキリシマが咲いて」

霧島連山の夏山シーズンは11月ごろまで続きます。







