県内で新たに発表された土産品コンクールの表彰式が、鹿児島市で9日に開かれました。今年は、県産のサツマイモや黒豚を使った商品が優秀賞に選ばれました。

県新作観光土産品コンクールは、鹿児島商工会議所などが2年に1回開いているものです。

今回は県内企業37社から、「菓子」と「加工食品」の2つの部門に、あわせて55品が出品されました。

菓子部門の優秀賞には、フェスティバロの「焼きラブリー」が選ばれました。人気商品「唐芋レアケーキ ラブリー」の生地をサクッと焼き上げた商品で、抹茶やキャラメルなど5種類のフレーバーが楽しめます。

(フェスティバロ・中野義次工場長)「焼き菓子でラブリーを、という話は何年も前から出ていたけど、なかなか形に出来ず、今回ようやく形になった。どんどんいろんな人に知ってほしい」

加工食品部門では、ユニオン産業の「かごしま黒豚六白亭~和ノ匠~六白黒豚と手業だし丼四撰」が優秀賞に選ばれました。レンジで温めるだけで、県産の黒豚と伊佐米のこだわり丼が4種類味わえます。

(ユニオン産業・淵村文一郎代表)「(県外の人も)鹿児島の黒豚や出汁を食べてもらって、機会があれば鹿児島に来てもらえれば嬉しい」