鹿児島市は市内の50代の女性が「はしか」に感染したと発表しました。発熱や発疹など、はしかが疑われる症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡したうえで、マスクを着けて受診するよう呼びかけています。
はしかは感染力が強く、高熱や発疹が現れます。鹿児島市によりますと、患者は市内に住む50代の女性で、発熱とのどの痛みがあり先月27日に病院を受診しました。
その後、発疹が出たため、複数の病院を受診したところ、6日、遺伝子検査の結果はしかの陽性が確定しました。現在入院し治療を受けています。
感染経路はわかっていませんが、東京へ移動した人との接触歴があるということです。不特定多数の人との接触はないということです。
県内では去年、10年ぶりに「はしか」の患者が確認され今年は初めてです。
鹿児島市は、発熱や発疹、目の充血などはしかが疑われる症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡したうえで、マスクを着用して受診するよう呼びかけています。







