桜島の南岳山頂火口で4日午後10時12分に爆発的噴火があり、噴煙が火口から1300mの高さまで上がりました。この爆発で、大きな噴石が火口600から900mの7合目まで飛散し、中量の噴煙が南東に流れています。

桜島の爆発は今年163回目です。

噴火警戒レベルは3の入山規制が継続中で、気象台は火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。