欠員1の県議会議員志布志市・曽於郡区の補欠選挙が21日告示され、新人2人が立候補しました。

県議会議員志布志市・曽於郡区の補欠選挙に立候補したのは、届け出順に▼新人で元志布志市議の久井仁貴さん(35)▼新人で元志布志市議の南利尋さん(61)の2人でいずれも無所属です。

(久井仁貴候補・35 無・新)「高齢者の方々は自分の生まれ育った場所で最期まで暮らしていけるのだろうかと不安に思っている。足腰も弱くなってきて、免許返納という話題もあるが、車がなくなったら生活できない。そういう思いを県に届けたいと強く思っている」

無所属新人の久井仁貴さんは、志布志港をいかした農林水産業の振興や、買い物弱者対策などを訴えています。県議選は、2年前に続いて2度目の挑戦です。

(南利尋候補・61 無・新)「これからの10年、20年後の岐路に立たされている時期だと思う。鹿屋・都城方面へどんどん経済が流れていく。県や国につないでいくパイプ役がいま必要」

無所属新人の南利尋さんは、物価高騰対策の拡充や、観光拠点の整備などを訴えています。2018年から先月まで務めた志布志市議の実績を強調しています。

今回の補欠選挙は大崎町長選挙に伴う議員辞職で欠員が1となったため行われるものです。投票日は大崎町長選挙と同じ今月30日で即日開票されます。