高知県香南市では早生のハウス「山北みかん」の収穫が始まっています。今年は例年に比べ甘みがギュッと詰まったハウスみかんに仕上がっているということです。

日差しを受けキラキラと輝く実はまるで宝石のよう!20年ほどミカンの栽培を続けている村上信一郎さんのハウスでは今月中旬から早生の山北みかんの収穫が行われています。ハウスみかんは露地ものと比べ施設の経費だけでなく、徹底した温度管理や水分のコントロールなど、手間暇かけた世話が必要です。

今年は天候に恵まれ、去年よりも梅雨入りが遅かったことなどから、例年に比べさらに甘みがギュッと詰まっているといいます。

(松岡葵アナウンサー)
「早速いただきたいと思います。みずみずしい!甘い果汁が噛んだ瞬間にじゅわーっと広がります!おいしい!」

(ミカン農家 村上信一郎さん)
「生産資材も高騰しており、栽培しづらい年でしたが、無事出荷できるようになり、感無量です。冷蔵庫で冷やして食べると、爽やかな甘味が引き立ちます」

早生のハウス「山北みかん」の収穫は7月下旬に最盛期を迎え、8月いっぱいまで続くということです。