食材を無駄にせず節水にもつながる簡単で便利な調理方法があります。水と袋だけで調理する、パッククッキング。災害時の避難所で、節水や子どものアレルギー対策にもつながると、注目されています。

■“パッククッキング”って何?

パッククッキングについて紹介してもらったのは、防災士の竹島智佐さんです。避難訓練に参加する機会が少ない子どもたちにもパッククッキングを知ってもらおうと、幼稚園などでイベントを行っています。

(防災士 竹島智佐さん)
「子どもの中にはアレルギーとかがあって食事が食べられないと言うお母さんがいました。パッククッキングだったら食べられないものは省いて、自分が食べたいもの、自分の味付けで美味しく食べられるということに気が付いた時に、この調理方法を知っていれば災害の時に心が少しでも楽になるのではないかと思いました」

そんな竹島さんに、実際にパッククッキングを教えていただきました。

「料理は苦手中の苦手」という平賀吏桜アナウンサー、パッククッキングに必要なものとは



(防災士 竹島さん)
「茹でられるというビニール袋と、お鍋とお水があれば料理ができるんです」

袋は湯せん調理が可能なものを選ぶのが大切。こちらのマークが目印


いよいよ“パッククッキング”実践編。まずは「ご飯」から作っていきます!