熱帯低気圧が前線を刺激するとは?
熱帯低気圧は、その名の通り熱帯や亜熱帯の海で発生し、暖かい海からの大量の水蒸気をエネルギー源とする低気圧です。
前線では暖かい空気と冷たい空気がぶつかり上昇気流が発生していて、そこに多くの水蒸気を持った熱帯低気圧が近づくと、その水蒸気が雨雲に変わり、大雨をもたらします。
台風や熱帯低気圧が前線に近づくことで大雨になるケースは少なくなく、先週の台風6号も梅雨前線を刺激したことで雨の降り方が強まりました。
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