およそ9年間、行方不明者の捜索などで活躍し、2025年、引退した警察犬の引退式が開かれました。今後は一緒に活動してきたパートナーの警察官と余生を過ごすということです。
▼高知県警 笹 刑事部長
「ご苦労さん、長い間ありがとう」

11代目・県警直轄警察犬「フィン」は、2016年からおよそ9年間、500件以上の行方不明者の捜索や、事件捜査にあたってきました。10歳を超え長時間の活動が難しくなってきたことから引退することになり、県警の笹刑事部長からビーフジャーキーなどのおやつが手渡されました。フィンはこれまでパートナーとして活動してきた近藤巡査部長が引き取り、現在は家族として生活しているということです。

▼高知県警 鑑識課警察犬担当 近藤真帆 巡査部長
「初めての担当なので思い入れの深い子で、この子に教えてもらったことがほとんどなので私の警察犬活動は。休むときは休んで遊ぶときは遊んで生活してくれたら」
▼近藤巡査部長からフィンに
「お疲れ様でした」

フィンの後任には、生後7か月の「バロン」が就任。1年後のデビューに向けてトレーニングを積んでいます。











