生活習慣の改善に向けて、児童や生徒に一日60分以上の運動などを呼びかける「60(ろくまる)プラスプロジェクト」を推進する岩手県教育委員会は2日、優れた取り組みが評価された学校を表彰しました。
2日は、優れた取り組みが評価された県内のあわせて16の小学校、中学校、高校、特別支援学校の教員が盛岡市に集まり交流会が行われ、県教育委員会から表彰状が贈られました。「60プラスプロジェクト」は、児童や生徒の生活習慣の改善に向けて一日60分以上の運動を呼びかける「60プロジェクト」に、昨年度から規則正しい食事や生活習慣の推奨を加えたものです。
このうち7割の生徒がスクールバスや保護者の送迎で登下校する葛巻町立葛巻中学校は、学校で一人一人が歩数計を付けて生活し記録することで、歩くことへの意識を高め運動不足の解消につなげた取り組みが評価されました。
(葛巻中学校 佐藤 正輝 教諭)
「『意識していないと歩数が減ることが分かった』『歩数は目で見えるから変化が分かって良かった』というような感想を上げてくれました」
県教委は来年度もこの取り組みを続ける予定です。







