宮古市で5日、暑さ対策とクマとの遭遇回避を考えながらの津波避難訓練が行われました。
この訓練はNPO法人「津波太郎」と岩手県立大学防災復興支援センターが共同で企画したもので、道の駅たろうには地域住民と県立大の学生およそ20人が集まりました。
これまでも真冬の寒さや真夜中の暗い中での避難訓練はありましたが、今回は暑さとクマに遭遇しないことを考えながらの訓練です。
5日はクマ鈴や犬の鳴き声が流れるスピーカーを身に着けたり、首を冷やしたりといった対策をとりながら、1.4キロの道のりを避難しました。訓練の参加者はさまざまな条件下での地震発生に備え、日頃の心構えと準備の大切さを実感していました。







