北海道せたな町の漁港付近で、30日朝、1人の男性が見つかり、その後死亡しました。
男性は29日から行方が分からなくなっていた4人乗りの漁船の乗組員で、48歳の男性と確認されました。残る3人の行方はわからないままで捜索が続いています。

海上保安庁などは、30日午前7時から船が出た漁港周辺で捜索を再開し、午前8時前、漁業関係者が男性1人を見つけました。

発見された男性は、行方が分からなくなっている漁船「第二十八八重丸」の乗組員、澤谷大史さんで、運ばれた病院で死亡が確認されました。
澤谷さんの父親の勝利さんら、ほかの乗組員の男性3人とは今も連絡が取れていません。

函館海上保安部によりますと、遺体が見つかった周辺では複数の木片が漂着し、この漁船のものと確認できる表記があったということで、海保などが捜索を続けています。








